展覧会でご紹介させていただいた施工事例集から、2つの施工事例をご紹介いたします。
ご多忙の折にもかかわらず
ジャット協会(ミリングモール部会・ジャット工法部会)のブースにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。
下記に出展レポートをご紹介いたします。
ご質問等ございましたら下記「お問い合わせフォーム」よりご一報賜りますようお願い申し上げます。
【展示内容】
◇地中障害対応型泥濃式推進工法(ミリングモール工法)
ミリングモール工法掘進機は掘進機本体特殊伸縮装置・特殊注入装置の3つの装置から構成され、特殊伸縮装置は障害物の切削に、特殊注入装置は機内注入に使用します。また金属障害物を検出する前方磁気探査装置を掘進機本体内に備えています。
◇小口径長距離曲線推進工法(ジャット工法)
ジャット工法は、小口径推進において長距離および急曲線の施工を可能にしました。曲線測量の方法は、管内にCCDカメラセンサーを複数挿入し、マシンの前と後ろにあるターゲットをCCDカメラセンサーで計測することによってセンサーから送られてくる画像情報を地上のPCによって演算処理を行い、計画と施工の誤差を素早く算出します。
展覧会でご紹介させていただいた施工事例集から、2つの施工事例をご紹介いたします。
ご来場いただけなかった方も、実際に展示会でご紹介した施工事例資料を、ダウンロードいただけますので
この機会に是非ご覧いただけると幸いです。
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